慢性痛の原因は痛い場所ではない?肩こり・腰痛が治りにくい理由をカイロプラクティックが解説
慢性痛の原因は「痛い場所」ではないこともあります
「肩が痛いから肩を揉む」
「腰が痛いから湿布を貼る」
一時的には楽になることがありますが、また痛みが戻ってしまう…。
そんな経験はありませんか?
実は慢性痛の多くは、痛みが出ている場所だけに原因があるとは限りません。
慢性痛はどうやって起こる?
慢性痛は次のような流れで起こります。
生活習慣の乱れ
↓
姿勢が悪くなる
↓
骨盤・背骨がゆがむ
↓
筋肉が硬くなる
↓
血流が悪くなる
↓
酸素や栄養が届きにくくなる
↓
神経が刺激される
↓
脳が痛みを感じる
↓
動かなくなる
↓
さらに筋肉が硬くなる
この悪循環が何か月、何年も続くことで慢性痛になってしまいます。
なぜマッサージで戻ってしまうの?
硬くなった筋肉をほぐすことで、一時的に血流が改善し、楽になることがあります。
しかし、姿勢や身体の使い方、骨盤や背骨のバランスなど根本的な原因が変わっていなければ、再び筋肉に負担がかかり、痛みを繰り返しやすくなります。
カイロプラクティックで大切にしていること
カイロプラクティックでは、痛みがある場所だけでなく、
- 骨盤や背骨のバランス
- 姿勢
- 関節の動き
- 身体全体の使い方
- 睡眠や生活習慣
など、身体全体を確認しながらケアを行います。
※カイロプラクティックはすべての痛みを治療するものではありません。症状によっては医療機関での診察が必要な場合があります。
まとめ
慢性痛は、痛い場所だけが原因ではないことがあります。
身体全体のバランスや生活習慣を見直すことで、慢性的な肩こりや腰痛の改善につながる可能性があります。
「何度も繰り返す肩こりや腰痛を何とかしたい」と感じている方は、一度ご自身の姿勢や身体のバランスをチェックしてみるのもよいでしょう。